1打ち合わせ
お客様のご要望やご希望納期などをヒアリングした後、ニーズや製品に合わせて、最善の梱包方法やコストをご提案いたします。ご納得いただけるまですり合わせを行います。
2CAD設計
製品データをお送りいただければ、二次元・三次元CADで設計図を作成します。サイズ・形状・重量・梱包方法など、製品データに基づいた梱包緩衝設計をします。
3製品確認
三次元設計したCADデータを使って、製品勘合を確認します。緩衝材は、製品に合わせた形状のウレタンモデルを使用し、勘合性を考えて製品の受け具合を確認することも可能です。量産前に細部まで微調整をかけます。
4試作・量産化
CADデータを元に試作品を作り、実際の製品でテストをします。問題が無いようであれば、量産化から納品に向けて展開させていただきます。